パチンコ屋のアルバイトをおすすめ出来ない3つの理由

どうも!

あら玉ぶろぐ管理人のあら玉と申します!

ホールスタッフとして、数年パチンコ屋さんで働いていた私が、そのリスクについて説明させていただきます。

魅力的な時給、華やかな店内、気のいい仲間たち。悪い所ばかりではないです。良い所もたくさんあります。でも人にはすすめられない。

求人誌を見て、給料いいじゃん!このスタッフかっこいい(かわいい)!パチンコ屋の裏側ってどうなってるんだろう。

などあると思いますが、ちょっと待った!!これを読んでから決めて欲しい。

※今回は中~大規模なお店に絞った意見になります。稼働率(設置台数に対してのお客さんの数)60%以上を目安。

ではいきますよ~!

おすすめ出来ない理由

 1、体への負担

 2、心への負担

 3、キャリア

 

では順番に説明していきます。

 

1、体への負担

腰を痛める

最近では、パーソナルシステム(各台計数)の導入がすすんでいます。無人レジとでもいいますか、このシステムのお陰で、

スタッフが計数機まで玉やメダルを運ぶ作業が軽減されるようになりました。

(パチンコ各台に計数機が設置されているので、お客さんが出玉の計数を自身で行い、ICカードにその情報を書き込んでもらい、景品交換という流れ)

私が働いていた当時は、このシステムが導入され始めたぐらいの時期だったので、出玉は全てスタッフで管理、計数、ドル箱交換をやっていました。

この作業、腰をヤっちゃうんですよ。玉が入ったドル箱を上げ下げする時に、腰を使わないように、膝を曲げて体全体をつかえ!と教わるかもしれません。

が、忙しいとそんなことしてる暇ないです。一秒でも早く次のお客さんの元へ~、わ~~、とかやってると・・・ヘルニアさんがやってきます。

もちろん私の元にやってきました。休職(1か月半)×2回。時期を挟んで2度。軽度なものだったので、今は生活に支障はありませんが、怖いですよ~。

そのあたりから筋トレにハマったのですが、それはまたいずれ・・

 

じゃあ今は大丈夫じゃないか!そんな昔の事引き合いに出されても‥。

 

待ってください。重要なのは次です。

 

耳が聞こえにくくなる

 

パチンコ店に入った事ありますか?店内のBGMの音量、パチンコ台から出る演出の音量、アナウンスマイクの音量、そう、音量!

耳です。耳をやられます。耳をやられました。

それと、ホールで働いているスタッフが耳につけているあれ。トランシーバーみたいなものに、小型のマイクと片耳のイヤホン。

インカムというのですが、スタッフ同士の意思の疎通を図るためだったり、事務所からの指示を受けるために装着しています。暇な時おしゃべりしたり。

discode繋いで、仲間と荒野行動をやっているイメージでOKです!(ちょ)

 

店内ではありとあらゆる騒音がひしめいています。その中で、イヤホンをつけて会話。作業をしている最中にも飛んでくる指示。

音量上げないと聞こえないんです。インカム聞いてんのかこらーー!なんて怒られたくありません。

そんな環境で働いていると、耳に異常をきたす人もいます。そう私です!

 

お陰様で、今でも左耳の聴力がとても低いです。左側から話しかけられると、聞こえづらい事が多々あります。

これは原因は一概には言えませんが、メニエル病にもなりました。平衡感覚がなくなってしっかり立てず、ふわふわしてまるで夢の世界にいるようで楽しかった

大音量のせいというよりかは、騒音のせいでストレスが蓄積したのかもしれませんね。

 

空気が悪い

 

パチンコと切っても切り離せないのがタバコ。最近だと禁煙ホールなんてのも出てきていますが、タバコを吸わない方、喘息などを持つ方にとっては地獄の空間です。

ホールで働き始めてから喫煙者になったスタッフも見てきました。ストレス溜まりますもんね・・

そして本当にやめていただきたいのが、ウイルスをばら撒く方。もはやテロ、インフルエンザだろうがノロだろうが関係ない。お客さんは店にきます。

マスクもつけずに!

色んな人が一つの空間を行き交うんです。体調を崩しやすくなります。自衛しましょうね・・

 

次にいきましょう。

 

2、心への負担

体育会系のノリ、平気ですか?

私は平気です!むしろ好きな部類です。店舗の方針にもよりますが、私の働いていた場所は

『元気さ、明るさ、笑顔』に重きをおいていました。そんなところに集まって続けていける人間は、どうしても体育会系の人間が多く集まってきます。

若い方も多いですしね。あの独特の雰囲気に溶け込むのはちょっと・・というあなた!飛び込んでみたら案外楽しいものかもしれませんよ?

うぇーいwwのノリ、好きだけど私はもうお腹いっぱいです。笑

 

はい次です。ここが一番辛いポイントだと思います。

 

理不尽な攻撃、いやがらせ、迷惑行為

接客、サービス業を経験されたことある方ならお分かりでしょうが、パチンコ店はその性質上、クレームの件数が他業種に比べて多い部類に入ります。

 

現金が生で動く場所だから仕方ないんですけどね。カイジに出てくる債務者のような方も割といます。(これは地域柄もあるのかな)

 

負けた!ぼったくりだ!遠隔だ!なんてのは日常茶飯事。印象に残っている例をいくつか。

 

・わざとぶつかってくる(避けましょう、心の目です。当たってしまうと、お客さんの一方的な戦闘が始まる事があります。)

・店内の備品を破壊、窃盗(遊技台、サンドの破壊、おしぼり、傘、トイレットペーパーを根こそぎ持っていく)

・トイレにて汚物のまき散らし(地獄絵図)

・しつこいナンパ、セクハラ(これをうまくいなせる方は、社員の評価があがったりします。だからなんだ!!)

・すれ違いざまの舌打ち(これ結構傷つきます)

 

まだまだたくさんありますが、こんなことがありました。慣れるまでは結構消耗します。

慣れちゃうと、ああまたか。ぐらいになってきます。

 

※窃盗と書きましたが、無料配布してるものならいいでしょ?と思われるかもしれません。補充用に置いてあるものを、箱ごと持っていく猛者がいました。

 

最後です。

 

3、キャリア

パチンコ屋さんでアルバイトをする人。様々います。訳ありっぽい人から、パチンコ屋さんと転々とするフリーターの人、大学生が空いた時間に、主婦、シングルマザーの方だったり。

理由と目的があってやるのはいいと思います。

 

ステップアップ:ここの会社で社員になって、店長を目指す!

期限を決めて:大学卒業まではここで稼いでいっぱい遊ぶ!

時間を決めて:子供が学校から帰ってくるまでの時間稼ぐ!

 

ただ無作為に、なんとなーくパチンコ屋さんでアルバイトを始めて、なんとなーく続けて、責任も無いし居心地いいし楽だしいいや~、って人。

気が付いたら5年10年たちますよ。その時間をあなたが社員として過ごしたのならば、立派なキャリアになります。

アルバイトのままだと、しょせんアルバイトなんです。潰しがきかなくなります。いやいや、そんなこと、、、あります

どれだけあなたが仕事が出来ても、アルバイトなんです。飼い殺しだけは絶対に避けてください。

これしか出来る仕事ないよ・・ そんなことない。あなたは魅力的な人材です。腰が重いだけです。

忍耐力、接客力、体力はつきます。楽しいです。でも、次につなげるための明確な目的を持ってください。見つけてください。

言いたいのはそれだけなんです。絶対に後悔してほしくない。

 

長くなりましたが、

 

経験としてはありだが、ずるずる続けるのはやめた方がいい

 

というのが私の結論になります。何を当たり前のことを!と言われるかもしれませんが、この記事が誰かの助けになればと思って書きました。

裏話とかもいっぱいありますので、今後の記事のネタにしようかと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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