失敗しないPCパーツの選び方・PCケース編

どうも!

あら玉ぶろぐ管理人のあら玉ともうします!

今回はPCケースの選び方について、私の失敗を踏まえて説明させていただきます。ガラス張りでパソコンの中が丸見えのケース、流行ってますよね!

私は特にこだわりがなかったので、シンプルなものを使っています。好みと用途に合わせて、しっかり選んでいきましょう!

 

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重要!PCケースを選ぶ基準

まずはここを押さえてください。自分の使用するマザーボードの大きさCPUクーラーの大きさ記録デバイスなどの収納数(HDD,SSD,DVDドライブなど)。

そのあとに消音性、エアーフロー(冷却性能)、USB端子の使える数、見た目を吟味していくのがいいかと思います。

 

順序は、

 

パーツを決める → それが収まるPCケースを選ぶ → 利便性 

 

の順番で考えると失敗しにくいです。では詳しく説明していきます。

サイズと種類

PCケースにも種類が様々あります。省スペース型のもの、拡張性に優れたもの、多種多様です。

一つずつ知っていきましょう!

 

大きく分けて3つ

・フルタワー型

・ミドルタワー型

・ミニタワー型(スリム、キューブ)

 

フルタワー型はハイエンドの方向け、無茶苦茶でかいです。多くの方は気にしなくていいです。

拡張性は最強です。本格水冷キットでもどんとこい!パーツを換装していき、よくよくは空を飛べる性能にしたい方は、選択肢に入る・・かも。

※PCは飛びません すみません。

 

ミドルタワー型は一般的なPCユーザー向け、多くの方がこちらを使っているのではないかと思います。

私もこちらのタイプを愛用しています。サイズと拡張性のバランスがとれていてGOOD!とはいっても、割と大きいです。

デザインも豊富にあるので、好みのケースが見つかるかと思います。

 

ミニタワー型は設置スペースに特化したものです。キューブ(正方形)のものもあります。インテリアを考えるとスマートでおしゃれ。

けれど拡張性に難があるため、初めて自作pcを組もう!としている方には正直おすすめできません。

パーツ構成も限られるので、こちらも上級者向けですね。私には無理ーー!

 

マザーボードが搭載できるかどうか

 

マザーボードにも大きさによって種類があります。

・Extended ATX (クリエイターの方向け)

・ATX (一般的なサイズ)

・Micro ATX (ATXよりは小さいがこちらも一般的)

・Mini ITX (とても小さい。最低限の機能、スロット)

 

Extended ATXのマザーボードは、ほぼフルタワー用だと考えてもらって結構です。私のような趣味ジサカーにとっては、雲の上のお話。

 

別記事でも紹介させていただきましたが、私はATXマザーボードをおすすめします。→参照:失敗しないPCパーツの選び方・IntelCPU&マザーボード編

 

そしてケースはミドルタワー型。詰めていかないといけない部分は出てきますが、ある程度のサイズ、つくりのケースを買っておけば、ずっと使えます。

 

Micro ATX、Mini ITX規格のマザーボートは、、そうですね。事務用で使う為の構成としては凄くいいと思います。

ケースもスリムなタイプを選べますし、場所を取りません。もちろん、フルタワーやミドルタワーケースにも搭載可能です。

搭載は可能なのですが、一人暮らしの方が4LDKのマンションに住んでいるようなイメージです。・・・憧れますね。

私は1Kで大丈夫です。でも風呂トイレは別がいいです。

失礼しました。

 

いつも言いますが、自分の用途に合わせた、上手な買い物をしましょう!

 

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機能性・デザイン性

サイズが決まったのであれば次はこちら。

もちろん機能性を重要視したいのですが、ここは見た目から逆算して決めるのもアリです。

このPCケースかっこいい!なんかピカピカ光ってる!これがいい!

なんて気持ちも大切です。楽しいという気持ちは大切にして欲しい。

でもでも、やはりここだけは押さえておきたい!

チェックすべきポイント

・USBポートの数と質(いくつついているか、通信速度の早さ)

・3,5インチベイと2,5インチベイの収納数(HDD,SSDなどをいくつ収納できるか)

CPUクーラー、ラジエーターの入るスペース(寸法をしっかりチェック!)

 

USBポートについて簡単な説明

順番にいきますね!まずUSBポート関連。USBの差込口は、多いに越したことはありません。

ですが4~5つぐらい着いていれば、特別困ることはありません。マザーボードにもUSBポートはありますので、安心してください。

USBにも種類(規格)があります。USB2.0、USB3.0、USB3.1などなど。

数字が増えるほど、高速なデータ移行が出来る(新しい規格)になります。

最近だとUSB3.0~が主流になってきています。(2019.3.19現在)

 

早いのなら全部そこを使った方がいい?なんてことはないです。例えばマウスやキーボードなどは、そこまで高速なデータ通信は必要ありません。

USB2.0のポートで十分に性能を発揮できます。外付けのHDD(SSD)など、大容量のデータを移行したいときなどに、USB3.0はその性能を発揮します。

ただし、そのデバイス自体もUSB3.0に対応していることが条件です。

大前提として、マザーボードがUSB3.0に対応していないとダメですよ?

 

といっても、じゃあ何を使うときに3.0と2.0を使い分ければいいのか。

3.0から埋めていって、足りなくなった所を2.0でカバーしよう!ぐらいで大丈夫です。

ポートの数がそれでも足りなくなったら、外付けのUSBタップがたくさんあるので心配なさらずに!たこ足のようなものです。

 

ベイの数とその種類

・2.5インチベイ(SSDなど)

・3.5インチベイ(HDD、カードリーダー、内蔵型のDVDドライブなど)

・5.25インチベイ(まだあるのかな・・。ここもDVD、ブルーレイドライブなど)

 

2.5インチベイの数

基本的に、SSDはそう何個もつけるようなものではないので、空きが3~程度のものを選べば良いと思います。

全ての記録デバイスをSSDにすれば、通信は高速化できますが、OSデータを入れて、PCの起動を高速化、PCゲームの高速起動のため、ぐらいにしか使っていません。

データを保存しておくのにはHDDで事足りるかな、と思います。

 

3.5インチベイの数

基本的なデータはHDDの方に保存するようにしましょう。そしてどれぐらいの空きが欲しいかといわれると…自分の使用するデバイスの数+3ほどあれば十分かと思います。

 

用途によって分かれてしまうので、一概には何とも言えませんが、私の目安です。

 

5.25インチベイの数

同じくここも、自分のつけたいデバイスのサイズと数で考えてみてください。

私のPCケースにはついていません!

光学ドライブ(DVD、ブルーレイ)は外付けが主流となりつつあります。なので深く考える必要はない、というのが私の結論です。

お役に立てず申し訳ありません。

 

ケース内の寸法

 

社外のCPUクーラーを使う予定の方はここをしっかり確認してください

 

入らない、使えない、となると無駄になってしまいます。空冷式のクーラーだと、サイズ自体が大きめのものがあります。

そのせいでPCケースの蓋が閉まらない、なんてことも。

水冷式のクーラー(簡易水冷)になると、今度はラジエーターというものをケースに取り付けなければなりません。

寸法は様々。120、240、360など(単位はmm)。これを取り付ける場所がそもそもあるのか、マザーボードなど他のパーツに干渉しないか、など慎重に見極める必要があります。

 

PCケース内に空間が多いと、エアーフロー(空気の流れ)がよくなります。そのおかげで、

内部に熱がこもりにくい → ファンが回らない → 消音化

になりますので、余裕を持ったスペースをとれるものがいいですね。

 

PCケースのデザイン

来ました、楽しい時間ですよ!最近のケースはガラス張りで、LEDが付いたりしてて、とても美しいものが多いです。

好みなんですけどもね。シンプルなものが好きな方もいれば、派手なものが好きな方もいる。皆違って皆いい!

 

ガラス張りなので、重量は少し重めです。一般的なPCケースと比べると、冷却性能に若干の疑問が浮かびます。これ熱こもったりしない?

そんなもの、些細な問題かもしれません。それを吹き飛ばすぐらい魅力的なデザインのものが増えてきました。

あなたの好みにあった一品を見つけましょう!

 

 

私はこんな失敗をしました(日記)

 

あら玉の実体験を一つだけ。日記みたいなものなので、飛ばしてOKです!

PCの組み換えをしようということで、使っているPCからパーツをいくつか流用して、性能アップをしよう。

ということで始まったんです。やってみたいことが出来ないぐらいの性能だったので、奮発していいものを作るぞ!とワクワクしておりました。

元々PCケースはミドルタワーのものを使っていたので、それは予算から外しました。組みあがったら、youtubeデビューしちゃうか?笑

なんて思いながら構成を考えていき、、CPUの性能をどうするかで迷ってしまいました。ちょうどその時期、IntelのCPU core i9 9900kという恐ろしいものが発売直前だったんですね。

明らかに私にとってオーバースペック、だけど将来のことを考えると・・急遽このi9を購入することを決めました。

まだ発売されていないので、口コミもない、評価もない状態です。ただ発熱がやばいらしい!と皆口を揃えていっていました。

CPUクーラーを空冷のものから簡易水冷のものへ、急遽変更。某通販サイトでポチっと。

無事全てのパーツが届き、組み立てを開始してすぐのことでした。

あれ?これCPUクーラー付かなくね?

マザーボードを装着すると、ラジエーターを設置するスペースがありません。・・・PCケースを近所のショップに走って探しに行きました。

なんでもいいから、安くて大きくて冷えそうなケースください!

そうして2万円ほどのPCケースを購入、後日通販サイトで調べたら1万2千円で売ってました。

ドラブルに見舞われながらも新PCを組み上げ、情報を探していると、悲しいお知らせが。

core i9に取り付ける簡易水冷クーラーのラジエーターサイズ、300以上はないとあんまり効果がないよ

 

なん・・だと・・。

 

まぁ、今の240の簡易水冷で発熱は抑えられてるから、夏場になって酷いようだったら買い換えようかな、と楽観視していましたが。

急ぎで購入したPCケース、240のサイズまでしかラジエーターが装着出来ないんです。おいおいおいウソだろう・・

 

今は大丈夫なのですが、4か月後どうなっているかが楽しみです。

 

まとめて要約すると

 

1、よく確認せずに新しいパーツを購入してしまった。

2、そのせいで別のパーツが使えなくなった(PCケース)

3、拡張性がないことに気が付いた

4、余計な出費

 

べ、勉強代なので気にしてませんよ!どうか皆様は、このようなバカな失敗をしませんようにお気を付けください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

ぼそっと呟いてます
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