Logicool製メカニカルキーボードG910rの使用感とおすすめポイント 

どうも!

あら玉ぶろぐ管理人のあら玉と申します!

今回はレビュー記事を書いていきます。Logicool(ロジクール)から発売されている、G910rです。

私はこちらのキーボードを使い始めて半年以上経ちました。ゲーミングメイン、ブログ作成などで、今もハードに使用しています。

静音性反応速度を重視したメカニカルキーボードとして、おすすめ出来る一品です。

G910r

スポンサーリンク

軸の種類と打鍵感

って何?という方へ。代表的な3つの軸(Cherry軸)の簡単な表を作りました。

打鍵感キーの重さ打鍵時の音
赤軸弱い軽い小さい
青軸強い重い大きい
茶軸普通普通普通

赤軸は打鍵感が弱く、静音性に優れたのもの。青軸は打鍵感が強く、しっかり押せているのが分かりやすい。茶軸バランス型ですね。

G910rは、Logicoolが独自に開発したROMER-G メカニカルキーを使用しています。軸の種類としては、赤軸よりの茶軸かな?と思います。

打鍵音が小さいほうが私は好きなのですが、こちらのキーボードは予想していたよりも静かでした。

押した時の音、打鍵感は「スコン、スコン」が一番近いと思います。静かで程よい重さがあります。

青軸が好きな方にはおすすめしません!

打鍵時の反応速度

これがROMER-G メカニカルキーの一番の特徴と言っても良いのではないしょうか。従来の軸よりも、25%早くキー入力が可能になっています。

どういうことかと言いますと、一般的なCherry軸だと、キーを20㎜押し込まないと反応しません。これがROMER-G 軸になると、15㎜押し込むと反応するようになっています。

慣れていないと、少し触った程度でも反応してしまうので、最初は使いづらいかもしれません。

けれどこの感覚に慣れてしまうと、Cherry軸のキーに戻れなくなるぐらいの中毒性があると思っています。(個人的な意見

便利なマクロキー9個

9個のマクロキー

上記の写真の、青く光っている左の5個、そして最上段の右4つ(G1~G9)がマクロキーになります。

最初は使ってなかったのですが、これがまた便利なんです。

コピー、ペースト、新しいタブを開く、を割り当てる事から、ゲームで入力するコマンドまで色々な物を設定できます。

私はDbD(Dead by Daylight)用に、スペースボタンを一定間隔で連打するようにしているのと、AとDキーを交互に一定間隔で連打するように設定しています。

(力が入って連打してしまうのが嫌なので)

fpsゲームをするときは、グレネードを投げるように設定することも可能です。連打ミスと押し間違いがなくなるのはマクロキーの強みですね。

※個人で使う分には私はありだと思っているのですが、ハードウェアチートだと言う方も中にはいます。

ゲーム配信などをされている方は、大っぴらにマクロボタンを使っていると言わない方がいいかもしれません。

26キーロールオーバーそしてアンチゴースト機能

ゲーミングキーボードとして大事なこのシステム。ロールオーバーとアンチゴーストについての軽い説明をします。

ロールオーバーとは: 複数のキーを同時に押しても、その押したキーが認識される。

例えば、ASキー、スペースキー、シフトキー、Hキー、CTRLキーを同時に押したとしても、ちゃんと全ての信号が送られて認識されるという事。

G910rは26キーのロールオーバー対応なので、26個のキーを同時に押しても(そんなことはないだろうが)しっかり認識されますよ、ということです。

安いキーボードだと、ロールオーバーキーが2つ3つの物もあるので、ここはしっかり確認したいところです。個人的には6個以上あれば困らないかな?

アンチゴースト機能とは: ロールオーバーと似ているのですが、違います。同時に押したとしても、厳密にはキーを押した順番があります。

dsa』このように、私はaキー、sキー、dキーを同時に押したつもりなのですが、『dsa』の様に表示されました。

これは私がdキーを押した次にsキーが押され、最後にaキーが押された、とはっきり順番が認識されているためです。

正確に早く、そして順に押したキーをちゃんと認識してくれることは、ゲーミングでは重要な要素になります。もちろんライティングでも。

この二つの機能を備えているキーボードは、きっとあなたの役に立つはずです。(もちろん用途による)

目を引くRGBイルミネーション

グラデーション

最近のキーボードだと標準装備みたいになってきましたよね。出た当時は うおおおおおおおお!なんて興奮したものですが。

G910rは1680万色の中から好きな色の組み合わせを作ることができます。正直私には使いこなせる自信がありません。

のですが、Logicoolソフトウェアを導入することによって、既に設定されているイルミネーションのパターンを選ぶことも出来ます。

最初は『きれいだなー、うふふー』なんて思っていましたが、私はシンプルなものが好きなので、WASDキーと、シフトキー、あといくつかだけ光らせています。

好きな方は本当に細かくカスタマイズが出来るので、おすすめです。

使ってみると意外と便利なメディアコントロールボタン

メディアコントロールキー

上段のボタンは左から順に、キーボードのイルミネーションON OFFボタン、メディアプレイヤーの再生、停止、戻し、飛ばしになります。

その下にあるのが、ミュートボタン。右にあるのが音量調整のローラーですね。この中でミュートボタンはよく使っています。

音量調整のローラーは設定で、シーン飛ばしにも使えたりします。

正直ここはあると便利ですが、なくてもさほど困らない箇所かな?とは思います。便利なのは間違いないです!

スポンサーリンク

耐久性や不具合について

まだ半年程ですが、チャタリング等の不具合は起こっていません。メーカー発表のキーストローク耐久回数は、最大7000万回だそうです。

チャタリングとは: 特定のキーを一度しか押していないのに、複数回以上押したと認識される事をここでは指します。

マウスにも起こることがあります。(1度のクリックなのにダブルクリック扱いされるなど)

どのぐらいで限界がくるのか、ちょっと想像しにくいですが、出来れば5年は使っていきたい所です。

もし不具合などが起きたらきっちり報告させていただきます。(現在2019/3/24)

 

 

※追記2019/4/26 チャタリングが出てきました。4月頭ぐらいから急にです。応急処置を施してなんとか使っています。

関連記事

どうも!あら玉ぶろぐ管理人のあら玉と申します!以前レビューした、ロジクール製のゲーミングキーボードG910rが、チャタリングを起こすようになりました。それだけならまだいいのですが、2~3度叩かないと反応しないキーまで[…]

最後にデメリットも少しだけ

個人的には大満足のG910rなのですが、人によってはデメリットになりそうな事もあげておきます。

でかい

重い

パームレストが取り外せない外さない方がいい

でかいです。そして重いです。そのままです。色々なキーが付いていますし、仕方のない事かもしれませんが。

私はキーボードをよく前後に移動させるのですが、よいしょ!と心の中で言う程度には重いです。わかりませんよね、すみません。

意外とずっしりしてるな、という感想です。言い換えれば、キーボードがずれ難いのですが。

パームレストが付いています。気になって取り外そうとしましたが着脱可能な物ではないです。

外したら悲惨な事になりそうだったので(バキっと)、そのまま使っています。邪魔とかではなく、疲労の軽減に繋がっていると思います。

簡単にですが以上になります。私が購入した時は、通販サイトで1万4千円程度だったのですが、現在だと2万円付近になっていますね。(2019/3/24)

キーボードとしては割高な部類に入ると思います。でも、損をした気分にはさせない、むしろ買ってよかったなと思えるものです。

気になっている方がいましたら、どうか参考にされてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

G910r箱
ぼそっと呟いてます
スポンサーリンク