失敗しないPCパーツの選び方・メモリ編

どうも!

あら玉ぶろぐ管理人のあら玉申します!

今回はPCのメモリについてです。私は以前、自分の使っていたPCの事をよく調べずにメモリを購入して失敗したことがあります。

刺さらないじゃん!!!なんて失敗をしないように、しっかりと選び方を覚えていきましょう。

流石にそんな人はいないか・・私しか。

※デスクトップPCのメモリの説明になります。ノートPCはメモリの種類が違います

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メモリの役割とは

「メモリって何の為のパーツ?」と思ったあなたへ。食卓のテーブルを想像してみてください。

テーブルが極端に狭いと、料理の入った器を置けるスペースが限られますよね。

一人ならば問題ないかもしれませんが、多人数で食事を楽しむには、窮屈になってきます。

出てきた料理を食べてしまい、空になった器を下げてもらって、ようやく次の料理が置けるようになる。

コース料理ならそれでもいいですが、ファミレスや居酒屋とかだと不便でしょう?

メモリはこの例えでいうと、テーブルの広さにあたります。複数の処理を同時にこなす為に必要になってきます。(マルチタスク)

ブラウジングをしていて、やけにページの動きが重かったり、ソフトを立ち上げるのにやたら時間がかかったり。

そんな時はメモリの容量が足りていない事が多いです。なんとなーくイメージが湧いたと思いますので、次にいきましょう!

知っておいて欲しいメモリの知識

メモリには規格や種類など、知っておかなくてはならない事がたくさんあります。今回は私が愛用しているCORSAIRのメモリを使って解説させていただきます。

赤枠で囲んであるところを押さえておけば大丈夫です。

①メモリ規格

上記だと、DDR4となっています。現在の一般的な環境ではDDR4DDR3が多いです。

これはマザーボードのメモリスロットによって、使用出来るかどうかが決まっています。

しっかり確認して下さい。

②メモリ枚数|容量

上記だと、8GBのメモリが2枚、合計16GBですよ、という事です。メモリを2枚1組で使用することで、処理を高速化出来る、デュアルチャンネルというシステムがあります。

余程昔の物でなければ対応しているので、あまり気にしなくて大丈夫です。

対応スロットはマザーボードに書いてあるので、そちらで確認してください。

③チップ規格(モジュール)

上記だと、2666MHzとなっています。つまり、チップ規格DDR4-2666となります。

メモリ規格がDDR4で、転送速度が2666MHz

この数値が高ければ高いほど、データの転送速度が速くなるのですが、体感では分かりにくいので、あまり気にしなくて大丈夫です。

こちらもマザーボードの性能により、対応出来る速度が変わります。しっかり確認して下さい。

※今回の例にしているメモリだと、モジュール規格pc4-21333です。つまり、DDR4-2666=pc4-21333となります。

DDR4-2133ではありませんので、注意してください。

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※OSの種類が32bitか64bitか確認して下さい

今だとwindows10になると思いますが、32bit64bitのどちらかになります。32bitの場合、メモリが4GBまでしか認識されません

確認してみてください。

方法はこちら

まずはスタートボタンを右クリックします。すると上記のようになりますので、システム(Y)をクリックします。

するとこのような画面が出てきます。〇で囲んだ場所に数字が書いてあります。こちらが32bitの場合は、メモリ増設の前にOSを64bitにしましょう。

用途に合わせた選び方

新しく買う、または自作するPCのメモリは、大体どのぐらいの容量があればいいのかな?という、メモリの選び方についてです。

ざっくりと分けてみます。

4GB:ブラウジング、事務系のみで使う予定の方

8GB:軽めのネトゲもしてみたい、イラスト制作にも興味があるぐらい、マルチタスクはあまりしない方

16GB~:動画編集、配信、重めのネトゲまで網羅、もっさりは嫌だという方

こんな感じの選び方でいいかと思います。ゲーミング、配信関係を考えている方は16GBあれば大丈夫です。

32GB以降は、動画編集、制作などが仕事のクリエイター御用達レベルになります。基本は8GB~16GBのどちらかになると思うので、

自分に合った方を選びましょう。(ゲーム配信をしてみると、環境によっては16GBでカツカツになることもあります)

増設を考えている方へ

現在8GB(4GB×2)で、16GBにしようかとお考えの方へ。悪い事は言わないので、新しく8GB×2のメモリを購入してあげてください。

デュアルチャンネルの恩恵を受ける為と、メモリの相性問題などがある為です。

※スロットに空きがあり、対応しているマザーボード前提の話

4GBを2枚、新たに買った8GBを1枚だと、動かない(認識されない)可能性があります。

もしそうなったら面倒ですので、総合的に考えてコスパの良い8GB×2をおすすめします。

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購入時に注意して欲しい事

自分のPCに搭載させるメモリも決まり、購入ですね!ポチっとする前に、一つ注意をして欲しい事があります。

メモリはとても繊細で気まぐれなパーツになります。他のPCパーツもそうなのですが、メモリは特にです。

どこで購入するのかにもよりますが、いざ買ったメモリが動かない、認識されない、なんて嫌ですよね?

そこで、交換保障(相性保障)というサービスを行っている場合があります。無償でしてくれるところもあれば、有償のところも。

これに加入しておくと、いざというときに安心です。

購入したメモリにも、自分のPC(マザーボード)にも不具合はないのに使えない。対応している規格なのに!

こんなことが起こりうるのです。その時はその時、と割り切れるならばいいのですが。

なので、交換保障(相性保障)をしてくれるショップで購入することをおすすめします。

まとめ・結論

それではまとめていきます。

メモリの容量がある程度ないと、マルチタスクでの作業に支障が出る

マザーボードがメモリの規格に対応しているか確認する

一応OSの確認もしましょう

出来るだけ2枚刺しがおすすめ(デュアルチャンネルの場合)

相性が悪くない事を祈りましょう

以上になります。PCの動きがもっさりしてきたら、タスクマネージャーからメモリの使用量を確認してみましょう。

※現在(2019/3/29)メモリの価格(相場)が下がってきています。買い時かもしれません!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

メモリ
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